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仮面ライダーW&ディケイド
見てきましたよ。近場でやってるから。
当然感想はMoreに。 ディケイド:まぁ急展開の多いこと。 スーパーショッカー結成のところとかはかなり強引な気もしたがな。 蜂女とタックルが相打ちすると思ったがそんなことはなかった。 そして鳴滝は最後まで人のせいにする奴だった。 ドラスも登場。強敵として登場と聞いていたが 実際はネオ生命体の本体のオモチャ扱い。 しかも出番も短かったような気がするぞ。 死に様は豪華だったさ。素敵な火薬爆発だったさ。 大迫力の大爆発だったさ。 ダブル:こっちは面白かった。 ストーリーはこちらの方が完成度は高い。 本作のデスドーパントの正体は いろんな人に変身できるダミードーパント。 翔太郎の師匠みたいな鳴海荘吉にも変身できるので 本作最大のウリだったスカルは 回想以外の奴は全部偽ライダー扱いである。 ちなみに本作は霧彦君がとことんネタキャラであることがわかった。 琉兵衛とおじいちゃんが飲んでるところを目撃したのが 霧彦君ってだけで何で笑えるんだろう。 クロスパート:10分かそこらくらいだろうから 随分あっさりしてたな。 最後の敵の死に様は残念ながら火薬ではなくCGだった。 おじいちゃんが『シニガミハカセ』のガイアメモリで変身していたことが判明。 ってちょっと待て。 確かマントを着たらスーパー死神博士になったんだよな。 あぁ、あれか。いつぞやのバイラスのメモリみたいに マントにガイアメモリが憑いてたってか。 だから効力が存分に発揮できなくてイカデビルに見ならなかったと。(違) この映画において特撮で勝ってたのはディケイド。 ストーリーで勝っていたのはダブル。 あ、声を大にして言うのを忘れてた。 結局鳴滝はなんだったのーー!? それではまた次回。
by suisei-kyouryu
| 2009-12-28 16:23
| 映画感想
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Comments(2)
あけまして、おめでとうございます。
学校の授業で「サンダ対ガイラ」や「プルガサリ」が観られたのは羨ましい!! そういえば僕も中学1年生の時に、チャップリンの「モダンタイムス」や「マーズ・アタック!」といった映画を、学校の授業で観た事を思い出しました(ちなみに、これがきっかけで僕はチャップリンとサイレント映画が好きになった)。 何だかこんなコメントになってしまいましたが、今年も宜しくお願いします。
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>asabatyou様
あけましておめでとうございます。 実際は日本で生まれた着ぐるみ特撮を 全体的にピックアップしていたので 『サンダ対ガイラ』は数シーン程度で、 ちょうど『プルガサリ』を紹介せんとしたところで 授業が終わってしまったので残念ながら 『プルガサリ』自体はほんの一瞬でした。 それでもあのテンションなんですけど。 それでは今年もよろしくお願いします。
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