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このブログは日常を書き綴ったり怪獣紹介をしたりQMAで単独正解したことを自慢したりするするやりたい放題のブログです。
by suisei-kyouryu
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ホムラ×ミキサヤカ -G奪還作戦-

どうもどうも。
「ガブリンチョ!ウロブッチ!!」(CV:千葉繁)
という電波が
頭から離れない彗星恐竜です。
というわけで(どういうわけだ)先週の火曜日
『まどか☆マギカ 新編』を見てきました。
感想はもちろんネタバレ全開なので隠しておきます。

えー、ちなみに『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル』も
9月に鑑賞してきたのですが、出てくる感想が
普通にタイラント主役にしてTVでやれ
という感想しか出てこなかったので今回はスルー。

以下叛逆感想
# by suisei-kyouryu | 2013-11-04 16:21 | 映画感想 | Comments(4)

これまでに考えたオリジナル怪獣の名前を書き連ねておく

理由は、中学生のころ考え出した怪獣に「アルマドン」と名づけたら
ゴーカイジャーに同名の怪人が登場したので慌てて「ガイアロン」に改名、
するとまたしても戦隊に「アイガロン」が登場してしまったから(笑)。


えー、こんなところに出しといても「使ってください」と言ってるようなもの気がしたので
消しました。コメントまでは消したくなかったので記事だけは残しておきます。


ただこれだけの記事なので
それではまた次回。
# by suisei-kyouryu | 2013-08-27 07:00 | Comments(6)

今年の特撮事情(上半期)

『キョウリュジャー』では前作ほどではないにせよ
オープンセットを前面に押し出した特撮カットを展開し、
『アキバレンジャー痛』でもまさかまさかのミニチュア特撮猛プッシュで
最後は某プロダクションに挑戦するかのようなすばらしい巨大戦を展開し、
そして『ウルトラマンギンガ』放送開始と、昨年に引き続き
順調にミニチュア特撮ラッシュが進んでいるところに公開された
本気のアメリカ産怪獣映画『パシフィック・リム』は
日本特撮にどのように影響を及ぼすのか?
まぁ、『リム』はみないけど(←)。
なんというか、坂本浩一監督のインタビューで読んだのだけれど
向こうでいうところの本気の特撮ってやっぱりCGになっちゃうそうなのね。
個人的にはCGはあくまで実写の補佐にまわるくらいというか、
隠し味的にこっそり使うくらいが一番好きかなーと。
ただ向こうの映画も、もしかしたら部分的にはミニチュアを使ってるのかもしれないけど
もう区別がつかないですよね(爆)。
『巨神兵』ですら「さすがにここはCGだろう」とか思ってみてたような
アンポンタンな観察力しか持ってない私にとっては、言い方悪くなりますけど
コテコテのミニチュア特撮じゃないと、安心できないというか満足できないというか。
というわけで『パシフィック・リム』が日本特撮にとっていい起爆剤になってくれることを
期待します。

えー、ちなみに今年の夏の東映ヒーロー映画は見ません。
気になる情報がちらほら見えましたので、値段次第でパンフは買うかもですが。
一人暮らしを始めるにあたって、映画代3万円をより分けておいて
それがなくなったら、金銭的に余裕が出るまで映画は断ち切ると決めましたので
あまり際限なくみちゃうと、すぐにお金がなくなっちゃうのです。
良質なミニチュア特撮を展開してくれそうな映画(+まどマギ)にのみ
お金を使う予定です。冬にやってくれるであろう『キョウリュウvsゴーバス』は
見ようと思ってますが、『ギンガ』劇場版は少し迷ってます。






それではまた次回。
# by suisei-kyouryu | 2013-08-13 09:39 | Comments(0)

夏アニメ粗々感想

その前に陳情。アニメ『ムシブギョー』におきまして
原作漫画だと無口で寡黙で超カッコいいバッタ怪人、
蟲人穴山小助さんが
CV:クロちゃんにされて悪い方に振り切って
キャラ崩壊してました。

 怒 る ! !
えー、アニメムシブギョーは前々から、原作から微妙に変えて
結果残念な方向に行ってルナーと思っていたのですが
さすがに好きなキャラをここまでブレイクされてしまうと
本気で怒りたい気分でございます。無口なキャラなら好き勝手していいと思ったか。
ちょっと製作陣でてこい物理的にクb(以下自粛)。

失礼しました。夏アニメでございましたね。
現状割としっかり見てるもののみ感想を書きます。

『ビビッドレッド・オペレーション』(再放送)
のっけから夏アニメでもなんでもないという。
いきなり女子中学生(多分)のケツをドアップにして
脚と脚の間から日が昇る様を映し出すという
中々にオゲレツな演出からスタートする『ビビオペ』。
えー、個人的には昔なんかの特集番組で見た
目が光って歯が光って、そして最後になぜか股間が光るという
『ヤッターマン』の意味不明演出を思い出しました。

今作は「アローン」なる、ロボットみたいな外見だが
一応は有機生命体っぽい巨大怪物が登場するのですが、
その記念すべき第一号は
『ピクミン』のゾウノアシとダマグモキャノンを
足して2で割ったようなデザインでした。
いわばゾウノアシキャノン。
というかこの例えでどのくらいの人に伝わるんだろうか。
このアローン、なぜか黒髪の女の子に強化されるのですが
そうなるとひっくり返って円盤生物になるのは面白かったです。
とりあえずは今後もよい怪獣が出てくることを期待。

『幻影ヲ駆ケル太陽』
コレは話の意味はさっぱりわからなかったけど(オイ)
一応は、そこそこ考えてはあるデザインの怪物(ダイモニア)が出てるので
とりあえず継続視聴してます。

とりあえず主人公のいとこのメガネっ子が一瞬で死んじゃったのが残念。
この子ダイモニアと融合しちゃってて、しかもダイモニアが倒されると
融合していた人間は存在そのものが世界から抹消されるという設定なので
倒されてしまった以上今後出番はないのかなー。
ビジュアル的には今のところ唯一好きなキャラだったのに。
終盤あたりにダイモニアごと消されちゃった人間の怨念が
表出するという展開があったら面白そうなのだが。

『銀の匙』
こっちはある程度原作を読んでいるので、ストーリーは大体知ってるのですが
演出とかみると、やっぱり漫画のほうが面白いよなーと。
個人的な原作のイメージは「食卓に並ぶものがどうやって作られているのかを
ダイレクトに描きつつ、しかしそれでも作中に登場する食べ物が
無性に食べたくなる漫画」なので、
鑑賞した結果、その日のお昼ご飯を卵かけご飯に変更してしまった
この作品は『銀の匙』アニメ版としてはとりあえず合格。

『シンフォギアG』
大型ノイズはカッコいい。
以上(待て)。
第1期を最終回の1話前までみたよしみで一応見てるのですが
どうしよう、ノイズ(怪物)にしか目がいかない。
第2話の分裂増殖型ノイズは、通常形態は微妙なものの
肉体を剥ぎ取ってみれば、ヴィラ星人の骨格みたいのがでてきて
そこはよかったです。


結論:怪獣さえ出てれば
あとは何だっていい。


ほかにも色々みてるのですが、1話見ただけでは感想が出てこなかったり
1話だけ見てぶっちぎったりしてるので
今日はここまで。

それではまた次回。
# by suisei-kyouryu | 2013-07-16 15:36 | Comments(0)

技名についてぬるく語る

どうも。キョウリュウジャーの必殺技の名前が
大体「獣電ブレイブフィニッシュ」であることに
若干の不満を抱いている彗星恐竜です。
いや、結構技名とかにはこだわるものでして。
ちなみに去年だと「ビートカタパルトアタック」とか
「ヘラクレスクライシス」とかが好きでした。
あとライダーだったら「ライダー超銀河フィニッシュ」とか。
というわけで今回は好きな技や兵器の名前について適当に語りたいと思います。


まずは個人的にすごいと思うのが

「オキシジェンデストロイヤー」(『ゴジラ(1954年)』)

これ何がすごいって初登場からそろそろ60年は経つというのに
いまだに色あせないカッコよさ。
というかむしろやっと時代が追いついてきた感じさえする。
色々英単語を組み合わせたいわゆる中二病な技名が量産されてる
この現代においてもトップクラスのカッコよさだと思います。


次は意味がわからないけど面白い技名として

「ウルトラ兄弟必殺光線」(『ウルトラマンタロウ』/テンペラー星人)

この技名というか技そのものの面白いところは
「ウルトラ兄弟」を「必殺」すると銘打っているにもかかわらず
いざ実戦で使ってみると
ぜんぜん必殺できておらず
技名も技そのものもまったく意味がわからなくなってしまったという。


あとはシンプルさが売りの技名としては

「ライダーキック」(『仮面ライダー』/仮面ライダー1号他)
「レーザーアーム」(『超人機メタルダー』/メタルダー)

他にも色々ありそうだけど、個人的に心に響くものとしてはこの2つかと。
あとは「ライダーキック」の派生系として「電光ライダーキック」もかっこいい。
レーザーアームについては、基本メタルヒーローの技名って
「ギャバン・ダイナミック」とか「コズミック・ハーレー」とか
カッコいいのが多いんだけれど、「レーザーアーム」は
地に足着いた感じがあって結構好きです。


ほか何かかたることあったかなー。あ、「ティロ・フィナーレ」は結構好き。







こんな感じでぬるく終わります。
それではまた次回。
# by suisei-kyouryu | 2013-06-18 15:57 | Comments(0)