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このブログは日常を書き綴ったり怪獣紹介をしたりQMAで単独正解したことを自慢したりするするやりたい放題のブログです。
by suisei-kyouryu
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来週から『シンケンジャー』と『ゴセイジャー』を一気にやるってさ

今日テレビで『シンケンジャー』見てたらそんなテロップがあって吹いた。
・・・・うん。富山県の事情を知らない人にとっては
突っ込みどころが2つほどありますね。
まず1つ。普通なら戦隊モノは日曜の朝っぱらにやってるはずだが
富山県では何故か火曜日の午後3:55からやっているのである。
そもそも富山にはテレ朝ネットの局がないからね。
そして2つ目。
『シンケンジャー』が未だに
やっていることについてだ。

前も言ったと思うが富山県の戦隊の遅れは日本一だ。
大体『シンケンジャー』自体8月末から放送開始だった。
『シンケンジャー』劇場版の公開よりも遅い。
(前々作『ゴーオンジャー』は辛うじて間に合ってた。)
テレ朝か、はたまたは東映かは知らないが
この状況を見かねたのだろう。
ただ来週から『ゴセイジャー』をやるとしても
結局劇場版より遅いんだけどね。
(『ゴセイジャー』劇場版は8月7日より公開中。みんなで見よう!俺も見るぞ!
だからどうしたとか言わない。

もうこの際『シンケンジャー』最終回放送後は3:55から『ゴセイジャー』はそのままに
そのあとの30分は『仮面ライダーOOO』やって
スーパーヒーロータイムを
確立しちゃえばいいんじゃないかな。

チューリップはもう平成ライダーやってくれそうにないし。













それではまた次回。




追記:今KNBの公式サイト見てたら来週の火曜日どころか
月~金にわたって戦隊を毎日1時間
放送することが判明した。

こいつは相当厳しめのお達しがあったな。
4:25からいつもやってるローカル番組を潰してやるわけだし
月曜日のその時間帯はいつもなら
『笑点』の再放送やってんのに
それを潰してまで戦隊をやるというのだから。
まぁこうでもしないと『シンケンジャー』が終わるころには
夏休みも終わっちゃうからね。
映画にも人が入らんだろうて。
# by suisei-kyouryu | 2010-08-10 16:46 | Comments(2)

ゲーセン祭り

マジアカをダラほどやってきましたさ。
どうも。皇帝陛下とクロマニョンと
たまたま現場に居合わせた皇帝陛下の友人ふけさせや(当然仮名)と共に
ゲーセンで楽しんできた彗星恐竜です。
マジアカの店内対戦を軽く5~6回やったり
強者のいないうちにドラゴン組に
昇格してしまったり

全国大会で魔法石をボロ儲けしたり中々楽しかったさ。

実力を確認できなかったふけさせや(仮名)を除けば
マジアカでは俺が最強だった。(皇帝陛下に1回か2回負けたけど)
どこでそんな知識を手に入れたかといわれても理由はただ一つ。
マンガだ。
とりあえず家にあるマンガ(『ラーメン発見伝』とか『魚河岸三代目』とか)を全部読むと
食品に関する知識がかなりつくと思うんだ。
オヒョウとか『三代目』で知りましたが。

とりあえずマジアカの各ジャンルの個人的な印象と実力を挙げると
          ↓
アニメ・ゲーム:得意っぽそうに思えるでしょう?
苦手なんだわこれが。
だって俺の興味あるもんっつったらよ。
特撮とか、サンデー系のマンガとか、絶望先生とか、カービィとかその辺しかないわけよ。
でもってその辺の問題はマジアカにおいては上記の最初の2個以外は
他の人のプレイ動画以外じゃ全然見たことねえの。
怪獣怪人に関する問題をもうちょっと増やして欲しいな。とか思ったり。
大体『スーパージャイアンツ』の問題が出て
ネロス帝国4凱聖の問題が出ないというのも変な話だ。
難易度的にはそう変わらんと思うぞ。

スポーツ:ははは、なんじゃこりゃ。
でもスポーツに限って勘が当たりまくるから吹く。

文系学問:小説家とかごく一般的なもの以外
田中芳樹しか知りませんが何か?
日本史は習ったところまではわかるぞえ。
世界史はわかんねえ。

理系学問:苦手っぽそうに思えるでしょう?
得意なんだわこれが。
中学校レベルの理科なら大得意だもんね。

社会:得意とも苦手ともつかない微妙なポジションを占めている。

芸能:まぁアレだ。
俺が自我を持つ前(1997年以前)の話はしてくれんな。

ライフスタイル:食品関係の問題はドンドン来なさい。
ファッション?何それ?








とりあえず今日ゲーセンで1000円使って思ったことは
バイトしてえ!!
俺の通ってる高校はその辺無駄に厳しいから困る。















それではまた次回






追記:夢の中でもマジアカやってた俺って
何なんだよ。

それにしても昨日のマジアカでの激戦を思い出すと血沸き肉踊るばい。
# by suisei-kyouryu | 2010-07-27 21:29 | 日常 | Comments(0)

模試明けオケーション

まさかドナルドダックの声を
完全再現できる人間がいるとは思わなんだ。

大和がドナルド・ダックの声を習得していたことに
驚きと笑いが隠せませんでした。
ドナルド声で歌ったりされるともう笑わざるを得ないと思うんだ。


曲リスト
『君が代』 『君の青春は輝いているか』 『神話』 『タイムリミット』
『英雄』 『仮面ライダーAGITO』 『NEXT LEVEL』 『ウルトラマンマックス』
『ウルトラマンガイア!』 『ウルトラマンレオ』 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』
辛味噌rebirth』(×2) 『ride the wind』 『double-action』
『七転八倒☆至上主義』 『only my railgun』(×3) 『ガメラ・マーチ』

JOYにおける『ガメラ・マーチ』の扱いはまぁ酷かったね。
第3番しか収録されてない上に、PVも作ってないときたもんだ。
1分もないんだから作ればいいのに。

今思い出してみれば『ハレ晴れユカイ』(で合ってたっけ?)も歌ったな。
俺の意思ではないけれど。







とりあえず本日のクロマニョンに対する罰ゲームは
酷いドリンク4杯と
かのフォルゴレの名曲を熱唱してもらいました。

(曲名書かない時点で『鉄のフォルゴレ』でないことは悟ってください。)

















それではまた次回。
# by suisei-kyouryu | 2010-07-11 22:18 | Comments(0)

バルゴン

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記事はバルゴンなのに
私ときたら『メタルダー』にどハマリしてます。
もうお前ら大好きだ、戦闘ロボット軍団。

最近くそ暑くてかなわないので、『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』に登場した
冷凍怪獣バルゴンを紹介します。
冷凍怪獣来るなら来いっ♪
はねたぞとんだぞGO!GO!GO!
(これで歌詞合ってんのかな?)
画像は1枚目がバルゴン。
2枚目がその卵。
3枚目が生まれたての幼体。




バルゴンはニューギニアに生息する怪獣で、劇中では
1000年に一度現われるといわれている。
水に浸かると皮膚が溶けるとか、画像1枚目ほどの大きさになるには10年はかかるとか
雨天では武器が使えないとか、ダイヤに光に引き寄せられる習性があるとか、
判明している生態が結構多い。
劇中ではガメラの火炎から逃げており、炎に弱いかのような描写があったが
神戸港を火の海にしたり、ガソリンスタンドの爆発を
全身に浴びても平気だったくせに

まさか炎に弱いなんて言わねえよな。
卵は巨大なオパールのようである。(調べたところ、色はプレシャスオパールに近いものかと)

ガメラとは大阪城と、琵琶湖にて激突。
2作目の作品で、大阪城にて主役怪獣が4足歩行怪獣と戦う。
『ゴジラの逆襲』がそんなんだった気がするぞ。
ゴジラに対する挑戦だったのか?


コイツは結構大暴れしているイメージがあるが、壊してる建物は意外に少ない。
神戸港では倉庫とかポートタワーを破壊しまくってたが
大阪の市街地では建物を冷凍しまくっている。
ここでひとつ面白いシーンがある。
バルゴンと防衛隊の戦車隊が川を挟んで対峙している。
当然バルゴンは冷凍液で一掃するわけだが
そのバルゴンの冷凍液は
消火器を使って表現している。(マジ)
したがって飛ぶ粉が多い中あまり飛ばない粉もある。
するとどうだろう。飛距離の出ない粉が川面に降り積もり
まるで川から凍り付いてるようではないか!
意図してのことか、はたまたは偶然かは知らないが
こういう棚からぼたもち的演出も、アナログ特撮の味だと私は思うのであります。

バルゴンの主な武器はなんといっても伸ばした舌から発射する冷凍液。
あとは背中から発射する「悪魔の虹」と呼ばれる破壊光線(ってことでいいのかな?)。
悪魔の虹を鏡で反射されて、自分がダメージを負った後は
虹を発射することを自制するなど高い学習能力を見せる。
随分立派な尻尾を持っていて初戦ではガメラをはたいていた。

最初にも書いたがバルゴンは1枚目の画像の大きさになるまで
10年かかるといわれている。しかし劇中のバルゴンは赤外線の放射を
長時間受けていたため生まれてからすぐにあの大きさになった突然変異種。
よって普通なら、ただのダイヤの光に引き寄せられるはずが
寄ってこず、赤外線を通したダイヤの光でないと寄ってこないという
面倒くさい特性を持った。
ただし防御力は大したことがない。ガメラの爪の一撃で顔からめちゃくちゃ出血したくらい脆い。
まぁ水に溶けるくらいだしな。っていうか
下手したらコイツ消防車で倒せねえ?
あ、でも全身を水で浸さないとダメだから無理か。
劇中ではダイヤを持った小野寺を食っている。
一見事故のように思えるが、そうだとすれば咀嚼するのはおかしい。
多分あれはダイヤを食ったんだろうな。
ダイヤの光に誘き寄せられる習性もあるわけだし
多分宝石が主食だぜこの怪獣。


着ぐるみは、ウルトラ怪獣を手がけた高山良策氏によって製作されている。


ちなみにコイツは高低の2種類の鳴き声をもっている。
低い方は『ウルトラセブン』の恐竜戦車に、
高い方の鳴き声は『ウルトラマン』のグビラや
『帰って着たウルトラマン』のツインテールに流用されている。




余談だがガメラ映画といえば、子供が主役なイメージがあるが
この映画には子供が登場しない。
そしてそのメインストーリーときたら
もうドロドロ。
どのくらいドロドロしているかというとこの話の前半では
本作の主役である平田圭介と小野寺と関西弁の男(名前忘れた)とが
ニューギニアに宝探しに行くわけだが
小野寺が宝の分け前を多くしたいがゆえに
関西弁の男の脚に毒サソリが這っているのを
黙っていたり
洞窟を爆破して平田圭介を埋めようとしたり
更にそのことが平田圭介の兄にバレちまったので
平田・兄の妻もろとも殺したり。
あげくに小野寺は自分が持ってきたオパールがバルゴンの卵であったことを信じず
しかもバルゴンを琵琶湖に誘き寄せるためのダイヤモンドを強奪、
そのせいでバルゴンに喰われるというとんでもない死に様を迎えた。
勿論子供は飽きていた御様子だったので
次回作の『ガメラ対ギャオス』ではまったく子供向けとなった。
まぁ俺はどっちも好きだけどさ。














それではまた次回。
# by suisei-kyouryu | 2010-07-10 18:29 | 大映怪獣 | Comments(2)

超電王トリロジー黄

誰だぁ!?棒倒しのときに
俺の頭にケツからダイブしてきた奴は!?
首から背骨にかけて
ミシミシとか言っただろうが!!

どうもどうも。先週の水曜日にわが高校にて
たいへんカオスな運動会が行われました。
中でも部対抗リレー男子の部前半は
変態どもの宴でした。(特にサッカー部)
そのカオスっぷりたるや
来年アポロガイストになってやろうかと
俺に本気で決意させるほどのものでした。

ダースベーダーになりたいとか言ってる奴もいるし大丈夫だろう。


それにしてもやっと超電王トリロジーが終わったわ。
もう俺の小遣いは限界に近づきつつあります。
よって7月はなるだけ金を使わない方針で行こうかと思います。
どうでもいいことだがね。



以下ディエンド編の感想。

EPISODE YELLOW
# by suisei-kyouryu | 2010-06-20 14:08 | 映画感想 | Comments(0)