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改めて劇場でゴジラを見直してみる ミレニアム編1+α

その前に今週の火曜日に『ゴジラ(54)』のデジタルリマスター版を
見てきたわけですが・・・素晴らしい。
タイトルに被さるゴジラの鳴き声の末尾に鳴る
「グルル・・・」みたいな獣らしい鳴き声までもが聞き取れるクリアな音質。
そして海のシーンの細かい波までもが認識できるクリアな画質。
大東宝の本気が伝わってくる出来栄えなので、
誰もうちのブログ読んではいないと思うけど、リアルの知り合いに向けて
あえてこの場で言おう。
見ろ!
ファボーレでやってる、今やってなくても6月21日から上映されるから
見ろ!
多分1000円そこそこで見られるはずだから
 見 ろ !
以上です。
なおこの映画、ゴジラが蹂躙しつくした東京で見ると
見終わった後の感慨もひとしおだったと言っておきます。

というわけで今更レビュー、ゴジラ映画総進撃ミレニアム編突入!!


『ゴジラ×メガギラス-G消滅作戦-』

俺が怪獣オタクの覇道を進むきっかけとなった作品。
まぁそうはいっても実のところこの映画を見て目を輝かせた俺を見て
特撮オタクの素質ありと見込んだ我が父(※特撮オタクではありません)が
『ゴジラ画報』を買ってくれたことが決定的な要因だったのですが。
して久しぶりに銀幕で見たこの映画。改めてみるとメガギラスはやはり
印象に残りにくいよなーと。終盤でやっとその姿を現すのですが
ボリュームのある着ぐるみ怪獣に比べて、操演怪獣は貧弱に見えやすく
造形物自体もゴジラと同じくらいの沖差しかなかったところが要因か。
どうすればよかったかといえば、おそらくは翼をもっと
でかくするべきだったんではないかと思うが
そうするとモスラ(orバトラ)に
なっちゃうのよね(笑)。

操演怪獣(メガギラスはちょいちょいスーツも使っているそうですが)に
メインを張らせることの難しさというのがよくわかり
そう考えるとクモンガってすげえなとも思えるのでした。

そのようなメガギラスとの対比効果や派手なアクションのおかげか
この作品のゴジラ、結構強そうに見えます。
メガニューラ(巨大トンボ)の群れを尻尾で誘い出して、
岸壁にたたきつけたり
自らの長大かつ鋭利な背びれをもって
メガギラスの腕を切断したりと
知性派の一面も発揮。
私、シリアスなゴジラも子供のヒーローなチャンピオンゴジラも
割と寛容に受け入れられるのですが、多分その要因は
シリアスもギャグも良く言えば自在にこなす(悪く言えばごちゃ混ぜな)
このゴジラを最初に見たからなんではないかと思われます。

ドラマパートは過去の対ゴジラ作戦のときに自らのミスによって
上官を殉職させてしまった、キリコさんを中心に
衛星兵器ディメンション・タイドのブラックホール砲によるG消滅作戦や
原子力に匹敵するクリーン・エネルギー『プラズマエネルギー』を巡る
陰謀などが展開するわけですが、プラズマエネルギー絡みに関しては
ゴジラが現れる理由付け程度にしか機能していなかったようにも思います。
渋谷から高エネルギーを求め、ゴジラに向かって飛び立ったメガニューラが
なぜ最初にそこに行かないのかというのも引っかかりますし。しかし伊武さんには
人間を信じられないという気持ちを
しかと植えつけられましたが(オイ)。

ちなみに伊武さんはこのあと『ファイナルウォーズ』でも
地球人を欺き家畜として収穫しようとしたX星人を好演し
2作品にわたって私の中の人間不信を
増長させるのでした。
(黙らっしゃい)

あと特撮ですが、ゴジラが東京を進撃するシーンの
実景合成パートで
ゴジラの5mほど先(目測)まで
地面がひび割れてるのは

一体どういうことだったんでしょう?
『×メカゴジラ』にもそんなシーンがあったけど。

『ゴジラ×メカゴジラ』
衝撃的だったのが
コメンテーター酉澤安施(爆笑)。
劇中で機龍(メカゴジラ)の運用の是非を論ずるTV番組が登場するのですが
そこでなぜかこの作品にもデザイナーとして参加した
酉澤さんの名前が使われてました。

改めてみた感想としては、釈由美子さんが意外といい女だったということ(オイ)。
どこぞの新世紀なアニメを意識していたことは明白なこの世界観に
割とマッチしていたかと思います。

演出としては、某ハムスターとの兼ね合いがあったのかもしれませんが
所々なきゃいけないシーンがすっぽ抜けてたように思えます。
とりわけ惜しまれるのが東京決戦で、ゴジラが戦闘不能状態に陥っている隙に
機龍の最終兵器、アブソリュート・ゼロをゴジラに叩き込もうとするのですが
すんでのところでゴジラが目覚め放射熱戦を発射。機龍を吹き飛ばして
アブソリュート・ゼロからあわや逃れるというシーン。
ここでは、アブソリュート・ゼロはため時間がかかるというところもあり
もしかしたらさしものゴジラも倒されてしまうのではないかみたいな「間」が
必要だったと思うのですが、そういうのは一切なく、
アブゼロの発射体制に入った瞬間にゴジラが放射熱戦を発射してしまっているので
いまいち緊張感に欠けたかなー。

ラストの海中でアブゼロを発射したことにより
海面が爆裂、しかしその水柱が下から上へと氷結、
そして再び爆裂するという素敵なシーン。
基本的に私は撮りきりの画を断固支持する派の人なのですが
このシーンはCGによってのみ描きうる美しいシーンだと思います。
その爆裂した氷の根元からゴジラが現れるという画も素晴らしかったです。

さて『東京SOS』に続きたいところですが
『メガギラス』でハッスルしすぎて
またえらく大きな記事になってしまったので

次にまわします。





それではまた次回。
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by suisei-kyouryu | 2014-06-13 16:18 | Comments(0)