このブログは日常を書き綴ったり怪獣紹介をしたりQMAで単独正解したことを自慢したりするするやりたい放題のブログです。
by suisei-kyouryu
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集結!ウルトラ9勇士

1人足りないような気がするけど無問題。
お久しぶりです。彗星恐竜です。
『劇場版 ウルトラマンギンガS』を観てきたら
色々と昂ぶってしまいましたので
感想を投稿させていただきます。
まぁ、様々な媒体の告知で7割がた映画の情報は漏れてるのですが
今回もネタばれ全開でいかせていただきますので
とりあえず隠しておきます。

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# by suisei-kyouryu | 2015-03-17 15:28 | 映画感想 | Comments(2)

米国爆破指令 MUTO対ゴジラ

えー、どうも。恐れていたことに
とうとうプリキュアに
ドハマりしてしまった

彗星恐竜です。
いやだって『Yes!プリキュア5』のナイトメアの面々が
どう見ても仮面ライダーの
敵にしか見えなくて

すばらしすぎたんですもの。仕方がない(オイ)。
あとゲスト怪物、コワイナーのセンスの素晴らしさ(一部除く)は必見。

とりあえず、ギャレス・エドワーズ監督の手になる
(おそらく)今年度最高の怪獣映画『GODZILLA』の感想を
いまさらながら書かせていただきたいと思います。


なお、鑑賞してからそろそろ
2ヶ月近くたっていますので

うろ覚えになっているかもしれません。ご了承ください。

以下ネタバレ有り
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# by suisei-kyouryu | 2014-09-22 19:48 | Comments(0)

劇場で改めてゴジラを見直してみる ミレニアム編2

どうも、『ウルトラマンギンガS』や
『トッキュウジャー』(7月末~8月放送分)の特撮が
本気すぎてチビりそうになっている
彗星恐竜です。
あとギャレゴジ見てきました。
とりあえず見た感想としては
見る前からウダウダ文句言って
スイマセンでした(土下座)!!

という感じ。その辺はおいおい書くとして
その前に今更レビューゴジラ映画総進撃ミレニアム後編!


『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』

・・・ヤベー、超面白かったんだけど。
もう、中條君(金子昇)からその甥の瞬君から
梓から秋葉からもう挙げればキリないけど人間たちはもちろんのこと
ゴジラにもモスラにも、もちろん機龍にも
登場しているすべてのキャラクター感情移入ができる
一大特撮巨編がここにある。
もうストーリーを追ってしっかり解説したいところですが
時間がないので色々省略します。

実はこの映画、この3匹が殺しあう理由が何もないわけですよ。
ゴジラは同族の骨を取り戻しに来ただけ。
その対象たる機龍(初代ゴジラ)の意思はラストを見ての通り。
モスラだってゴジラの骨を海に返すべきなのだと
主張としては実はゴジラ側です。
ただゴジラが暴れるということは、多くの命が傷つけられる結果になるので
モスラはそれを止めに現れる。機龍は人間にコントロールされているので
やはりゴジラと戦わなければならないという、機龍が自我に目覚めない限り
たまらなく救いようがない構図。
そしてその中心には常に人間がいるというのがまた辛い。
しかし人間たちも次第に自分たちが侵してはならないところに
手を伸ばしていることに気づいていき、
そして、登場キャラクターの思いが一つにまとまったところに
機龍の暴走!
この後の展開には不覚にも涙があふれてまいりました。
なんというかここしばらくヒーローものしか見てなかった俺に
「敵と戦い、討ち滅ぼすだけがカタルシスではないぞ」と
教えてくれたような映画でありました。
とにかく見よう!前作『×メカゴジラ』を見ないといろいろとわからないことも多いので
もちろんそっちを見た後に。
機龍シリーズは2つで1つの映画だと思ったほうが良いです、ハイ。



[『GODZILLA FINAL WARS』

コレDVD持ってんだけど、機龍シリーズを一気見してテンション上がった後に
ファイナルウォーズを見ないなんて嘘だろと思い
観てきました(なおこの日は特別興行の最終日)。金を余分に持っておいてよかった(笑)。
しかし普段からTVで見てる物の方が、劇場で見たときに
新鮮な思いができるのが意外でした。
とくにガイガン着陸シーンの迫力は圧巻(実際に数メートル上から落としてたらしい)。
やはり映画とは劇場で見たときに一番面白くなるようにできているのですな。
GMKもDVD持ってるからスルーしたのですが
コレなら見たほうがよかったかもしれない。
なおミレニアムは映像が手元にないのですけれど
上映スケジュールがどうしても合わず、泣く泣くあきらめました。

多分フルで見たのは10年前劇場で見て以来(当時3回見ました)。
改めてみた感想は
めちゃくちゃ面白いぞコレ!
ファイナルウォーズ以降いろんなシリーズに浮気を見たおかげで
等身大アクションの面白さもある程度わかったからだと思いますが。
人間も動く、怪獣も動く。いろんなバトルを楽しむのに
これ以上の映画があるものか!
そして我らがX星人統制官(演:北村一樹)も忘れてはいけない。
X星人の陰謀が暴かれそうになったときの余裕の馬鹿笑いに始まり
ガイガン起動時の超絶ハイテンション。
自らの尖兵たる怪獣たちが次々やられていったときの
大げさリアクションなどで劇場を爆笑の渦に巻き込む名キャラクター(笑)。
キャラの立ちっぷりでいえばゴジラ映画史上最高(管理人の独断と偏見による)
なのではないかと思います。というか
私の悪役萌えの原点はこの人(爆)。

キース・エマーソンの音楽も、この映画には中々あっていたと思います。
単体で聞くと少し物足りなくはあるのですが、映画音楽とは
それぞれ対応した場面に流れてこそ真価を発揮するというもの。
エビラvsミュータント部隊、ラストのスタッフロールなど
中々どうして映画を盛り上げられていたと思います。


いやーやっぱり
(ミニチュア)特撮映画は最高だ!
ゴジラは特に『破壊』という分野においては
他社作品の追随を許さないところがありますな、ウン。
まぁギャレゴジも凄かったし、VFXがダメというつもりは
今後はありません。VFXにはVFXにしか表現できないものがある。
しかしミニチュア特撮にだってそういうものはあるはず。
目に見えない「力」、完全に人の手に制御されているわけではないことから生まれる
「自然」な感じ(リアルではない)。今の私に解るのは
この2つくらいですが、特撮とVFXの探求をさらに深め
OTAKUとして更なる高みに行きたいと思います。
怪獣オタクとしては、怪獣を見て
エロスを感じられる領域に(以下自粛)





それではまた次回(いつになるやら)。
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# by suisei-kyouryu | 2014-08-29 16:56 | Comments(0)

改めて劇場でゴジラを見直してみる ミレニアム編1+α

その前に今週の火曜日に『ゴジラ(54)』のデジタルリマスター版を
見てきたわけですが・・・素晴らしい。
タイトルに被さるゴジラの鳴き声の末尾に鳴る
「グルル・・・」みたいな獣らしい鳴き声までもが聞き取れるクリアな音質。
そして海のシーンの細かい波までもが認識できるクリアな画質。
大東宝の本気が伝わってくる出来栄えなので、
誰もうちのブログ読んではいないと思うけど、リアルの知り合いに向けて
あえてこの場で言おう。
見ろ!
ファボーレでやってる、今やってなくても6月21日から上映されるから
見ろ!
多分1000円そこそこで見られるはずだから
 見 ろ !
以上です。
なおこの映画、ゴジラが蹂躙しつくした東京で見ると
見終わった後の感慨もひとしおだったと言っておきます。

というわけで今更レビュー、ゴジラ映画総進撃ミレニアム編突入!!


『ゴジラ×メガギラス-G消滅作戦-』

俺が怪獣オタクの覇道を進むきっかけとなった作品。
まぁそうはいっても実のところこの映画を見て目を輝かせた俺を見て
特撮オタクの素質ありと見込んだ我が父(※特撮オタクではありません)が
『ゴジラ画報』を買ってくれたことが決定的な要因だったのですが。
して久しぶりに銀幕で見たこの映画。改めてみるとメガギラスはやはり
印象に残りにくいよなーと。終盤でやっとその姿を現すのですが
ボリュームのある着ぐるみ怪獣に比べて、操演怪獣は貧弱に見えやすく
造形物自体もゴジラと同じくらいの沖差しかなかったところが要因か。
どうすればよかったかといえば、おそらくは翼をもっと
でかくするべきだったんではないかと思うが
そうするとモスラ(orバトラ)に
なっちゃうのよね(笑)。

操演怪獣(メガギラスはちょいちょいスーツも使っているそうですが)に
メインを張らせることの難しさというのがよくわかり
そう考えるとクモンガってすげえなとも思えるのでした。

そのようなメガギラスとの対比効果や派手なアクションのおかげか
この作品のゴジラ、結構強そうに見えます。
メガニューラ(巨大トンボ)の群れを尻尾で誘い出して、
岸壁にたたきつけたり
自らの長大かつ鋭利な背びれをもって
メガギラスの腕を切断したりと
知性派の一面も発揮。
私、シリアスなゴジラも子供のヒーローなチャンピオンゴジラも
割と寛容に受け入れられるのですが、多分その要因は
シリアスもギャグも良く言えば自在にこなす(悪く言えばごちゃ混ぜな)
このゴジラを最初に見たからなんではないかと思われます。

ドラマパートは過去の対ゴジラ作戦のときに自らのミスによって
上官を殉職させてしまった、キリコさんを中心に
衛星兵器ディメンション・タイドのブラックホール砲によるG消滅作戦や
原子力に匹敵するクリーン・エネルギー『プラズマエネルギー』を巡る
陰謀などが展開するわけですが、プラズマエネルギー絡みに関しては
ゴジラが現れる理由付け程度にしか機能していなかったようにも思います。
渋谷から高エネルギーを求め、ゴジラに向かって飛び立ったメガニューラが
なぜ最初にそこに行かないのかというのも引っかかりますし。しかし伊武さんには
人間を信じられないという気持ちを
しかと植えつけられましたが(オイ)。

ちなみに伊武さんはこのあと『ファイナルウォーズ』でも
地球人を欺き家畜として収穫しようとしたX星人を好演し
2作品にわたって私の中の人間不信を
増長させるのでした。
(黙らっしゃい)

あと特撮ですが、ゴジラが東京を進撃するシーンの
実景合成パートで
ゴジラの5mほど先(目測)まで
地面がひび割れてるのは

一体どういうことだったんでしょう?
『×メカゴジラ』にもそんなシーンがあったけど。

『ゴジラ×メカゴジラ』
衝撃的だったのが
コメンテーター酉澤安施(爆笑)。
劇中で機龍(メカゴジラ)の運用の是非を論ずるTV番組が登場するのですが
そこでなぜかこの作品にもデザイナーとして参加した
酉澤さんの名前が使われてました。

改めてみた感想としては、釈由美子さんが意外といい女だったということ(オイ)。
どこぞの新世紀なアニメを意識していたことは明白なこの世界観に
割とマッチしていたかと思います。

演出としては、某ハムスターとの兼ね合いがあったのかもしれませんが
所々なきゃいけないシーンがすっぽ抜けてたように思えます。
とりわけ惜しまれるのが東京決戦で、ゴジラが戦闘不能状態に陥っている隙に
機龍の最終兵器、アブソリュート・ゼロをゴジラに叩き込もうとするのですが
すんでのところでゴジラが目覚め放射熱戦を発射。機龍を吹き飛ばして
アブソリュート・ゼロからあわや逃れるというシーン。
ここでは、アブソリュート・ゼロはため時間がかかるというところもあり
もしかしたらさしものゴジラも倒されてしまうのではないかみたいな「間」が
必要だったと思うのですが、そういうのは一切なく、
アブゼロの発射体制に入った瞬間にゴジラが放射熱戦を発射してしまっているので
いまいち緊張感に欠けたかなー。

ラストの海中でアブゼロを発射したことにより
海面が爆裂、しかしその水柱が下から上へと氷結、
そして再び爆裂するという素敵なシーン。
基本的に私は撮りきりの画を断固支持する派の人なのですが
このシーンはCGによってのみ描きうる美しいシーンだと思います。
その爆裂した氷の根元からゴジラが現れるという画も素晴らしかったです。

さて『東京SOS』に続きたいところですが
『メガギラス』でハッスルしすぎて
またえらく大きな記事になってしまったので

次にまわします。





それではまた次回。
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# by suisei-kyouryu | 2014-06-13 16:18 | Comments(0)

劇場で改めてゴジラを見直してみる

その前に、ゴジラを観に行った先の神保町で
とんでもないラノベを発見してしまったので報告。

『俺、ツインテールになります』

普通こんなタイトルを見たら、
エビの味がすることで有名な古代怪獣に
ウルトライブ!してしまうのかと思うが
(普通思いません)
その実態は、ツインテール(髪型)が好きすぎる男子高校生観束総二が
ツインテ幼女に変身し
平行世界から襲いくる怪人たちと戦うというトチ狂ったお話(褒めてます)。
この作品の素敵なところは、照れもせずに
「怪獣」という言葉を使ってくれるところ。
もちろんほとんどギャグ扱いなのですが
この単語基本的には特撮もの以外では聞かないから
すごい新鮮なのね。アニメとかでも怪獣に相当する生物が出てきても
別の用語で呼称したりするし。
特に現在の最新刊にして、原作者自身が集大成とする
第5巻(最終巻ではないです念のため)は怪獣ファンなら必見。
ただし、この作品主人公以下主要キャラクターはもちろんのこと
エレメリアンやサブキャラクター、
そして文面にはほとんど登場しないモブキャラに至るまで
ほぼすべての登場人物が己が本能(主に性癖)に
忠実すぎる行動をとっているため

劇薬のような作品になっております。
用法、用量を見極めてご鑑賞ください。
なお、総二の幼馴染で青い戦士に変身してかつ
怪獣の破壊力を併せ持つ
my favorite character 津辺愛香については
また別の機会に。

あとこのラノベの作者は『vsシリーズ』をリアルタイムで鑑賞、
それでなくともビオランテが大好きであると推測できます(勝手)。



では本題。もうゴジラ映画総進撃どころか
東宝特撮大進撃というサプライズ興行までもが
終わってから1ヶ月たっているという有様。
その間何をしていたかといえば
ゴジラ映画のオーディオコメンタリーを聞くのにハマッてしまい
レンタルビデオ店でゴジラを借りまくった結果、
神保町の興行に続く
第2次ゴジラフィーバーが私の中で勃発。

ほとんどネカフェに来る機会もなく
更新は止まっていたというわけです(どうでもいい)。

それでは『vsシリーズ』後半戦行っきまーす!!

『ゴジラvsメカゴジラ』:この作品本当は見るつもりなかったんだけど
『vsモスラ』を見た勢いでつい見ちゃった(オイ)。

改めて鑑賞して分かったことは、ベビーゴジラの卵の反応から
梓さん(今作のメインヒロイン)に卵が母性を感じていると
いきなり本人の前で力説する研究所の偉い人とか
孵化直前に自分を囲っていたガラスケージを粉砕するベビーの卵とか
結構狂気の作品だったこと(笑)。
しかしそれはおいといて最序盤のクレジットタイトルが終わった後に出てきた
あの可愛い眼鏡っ娘は誰!?(迫真)
もうちょっとキャラ付けされてたらあの娘主役にして二次創作を書きたいレベル。

中盤。ゴジラザウルスの子供ベビーゴジラに反応して
研究所のある京都に進撃するゴジラ。
そこにメカゴジラが立ちはだかるのだが、必殺のショックアンカーで
ゴジラの体内に電流を流していたところ、それを逆に利用され
エネルギーが逆流、オーバーヒートでメカゴジラ行動不能となる。
そんな無様に倒れて動けなくなっているメカゴジラを
かつてないほど憎々しげに
見つめるゴジラ!

なんというか久々に怒ってたよねあのゴジラ。
「軽々しくこの姿を真似てくれるな」と言わんばかりのあの顔。
劇場で観てちょっとゾッとしたよアレ。
なおこの後もゴジラとメカゴジラはぶつかるわけですが
またもオーバーヒートで動けなくなったメカゴジラを
首根っこつかんで締め上げる。投げ飛ばす。執拗に踏みつけるなど
ゴジラさんメカゴジラに関しては相当ご立腹の様子。

ガルーダの出撃シーンはカッコいいのですが
もうあの映像を見るたびに、アニメ怪獣に対して
東宝の超兵器が本気を出すというニコ動の大人げないMADを
思い出してしかたなくなってしまったorz。

華麗に宙を舞いながらゴジラを攻撃するスーパーメカゴジラ。
俊敏ながらも確かな重量感があるのは、重たいものを宙に浮かせている
物理的な「力」の存在がちゃんと画面を通して伝わってくるからだろうなぁ。
やはり重量感の演出においては、CGよりも実写ミニチュアで撮ったほうが
手っ取り早いのだなというのがよくわかりました。


『vsスペースゴジラ』:勢いで見ちゃった作品その2。
大画面でどアップされた怪獣の迫力を感じ取れるのは
やはり映画館鑑賞の醍醐味。

vsシリーズの当時のプレスシートとかを見ると川北監督は
アニメ的という言葉を連呼してるように思えますが
そんなアニメチックな画が極まっていたのはこの作品だと思います。
とりわけいつ見ても凄いのは
MOGERA、腕からのグレネードミサイルでスペゴジの結晶を一つ粉砕。
         ↓ 
  スペゴジ、MOGERAにコロナビーム発射。
         ↓
(コクピット)「レフトアーム破損!」「構わん!!」Gミサイルもう一つ発射!
         ↓
 スペゴジの結晶の残り一つを破壊するも尻尾で串刺しにされ
 ビルに投げ飛ばされるMOGERA

このコンボが熱すぎる。
この一連に入る前、肝心のゴジラ様はMOGERAの武装全開放の
巻き添えをくらっちゃってるので、完全にMOGERAの独壇場。
しかしこの映画の面白いところは、3大怪獣(1体はロボット)が入り乱れる
大乱戦でありながら、各パートでうまいこと主役が入れ替わるようになっているのが見事。


今回見て改めて思ったことはスペースゴジラが
実は結構かわいそうだったなということ。
何もない宇宙で生まれて、ようやく地球にたどり着き自分の同族に出会うも
G細胞の凶悪な部分だけが成長したというスペゴジは
戦うことしか知らなかった。しかもその同族
前作のメカゴジラへの怒りぶりから察するに
自らの姿に激しく嫌悪感を抱いていると思われるので
スペゴジの事も気に入るはずがない。
更に地球上ではエネルギーの供給が不安定なので
なんとか福岡に自分の居場所を作るも
MOGERAやらゴジラやらからいじめられまくって
死んでしまうという結構な救いのなさ。
そういえばリトルを結晶体にとじこめた理由が全然わからなかったのですが
あれは彼の同族を欲する心が発露した結果なのかもしれません。
ちなみにスペゴジの詳しい活躍はこの記事を参照ください。

『vsデストロイア』:
川北監督に 会 え た あ あ あ ! 
こんなこと言ったらどの回見たのか丸分かりですね(笑)。
上映後に舞台挨拶があっただけなのでこれを会った範疇に入れては
いけない気もしますが。

個人的には『スペゴジ』とあわせて、vsシリーズの集大成、
最終回的な内容になってると思うのですが
ゴジラがジュニアを追跡できる理由は、84ゴジの磁性体設定を
活かせば良かったのになーとも。
スーパーXⅢがあるから、それにさらに84要素持ってきても
クドかったかもだけど。ちなみにスーパーXⅢは真正面から見ると
スーパーX(1号)のシルエットになっているという秀逸なデザイン。

やはりvsシリーズ最後の作品だからか、
尋常ではない火薬の大盤振る舞いが素敵。
デストロイア完全態の登場シーンとか、ラストのゴジラの猛攻とか。

そしてメルトダウン、新たなるゴジラ誕生からのエンディングロール。
やはりほかの作品含め、劇場で見続けてたら感慨もひとしおですね。
個人的なvsシリーズのベストカットは、『vsモスラ』で
噴火している富士山から現れるゴジラなのですが
冷静に考えたら地球生命の怒りに便乗して現れるゴジラは何様だ(笑)。

一応この作品は最後のつもりでみようと意気込んでいたのですが
結局そういう気持ちにはあまりならず。なぜかといえば
ミレニアム世代にとっての最終作といえば
やはり『ゴジラファイナルウォーズ』に
他ならないからでしょう。


というわけで次回(いつになるやら)はゴジラ鑑賞記最終章。
ミレニアムシリーズの感想をお送りします。
それではまた次回。
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# by suisei-kyouryu | 2014-05-23 15:01 | Comments(0)

改めて劇場でゴジラを見直してみる

とその前に布教活動。

東映特撮チャンネル『特警ウインスペクター』
4月7日~4月13日まで配信の31、32話。
メインヒーロー、ファイヤーの後半における
最終滅殺兵器(オイ)ギガストリーマーのお披露目回だが
その相手はというと、犯罪者によって暴走させられた
警察ロボブライアンと、その犯罪者が交通事故で失った
娘の名を冠した自律型コンピューターだったりとかなり重たい。
ストーリーは交通事故で娘を失った男
広崎(演:阿川藤太=レッドフラッシュ!)は
娘を奪った科学に、無能な警察に、ひいては社会全体への復讐をたくらむという
かなりスケールの大きいもの。
もうテーマ的にもこれが『ウインスペクター』の最終回でいいんじゃないかというくらい
すさまじい内容になっております。
ウインスペクターは全49話なのでこの回以降も話は続くわけですが
今週のすぐ後に配信される33話、『目覚めた浦島太郎』は必見。


というわけで現在神保町シアターでは
週替わりでゴジラを何作品ずつか公開。
最後の週までにはゴジラシリーズ全作品を公開するという
ゴジラ映画総進撃という特別興行を催しており
それに全力で振り回されている
彗星恐竜です。

今日も午後から『メガギラス』(俺の原点)を観てきます。
本当は初代とかモスゴジとか三大怪獣も観たかったんだけど
この企画の存在を知ったころには、もう上映終了してたorz。
ちゅうわけ辛うじて見ることのできた『メカ逆』からいきたいと思います。

『メカゴジラの逆襲』:序盤のチタノザウルスが潜水艦を襲うシーンが
意外と特撮的な見せ場になっていたことを再発見。
魚のようにスムーズに泳ぐチタノザウルス。
潜水艦を抱きつぶして爆破するシーンでは思わずため息がもれた。
水中で吼えたとき、気泡の表現として口からスモーク吐かせてたのは
できれば徹底してほしかった。

この作品が最後のゴジラ映画出演作となった平田昭彦さん。
今回はブラックホール第三惑星人に魂を売った恐竜学者を熱演。
娘の桂にメカゴジラの起動装置を埋め込まれたと聞かされたとき
黙々と右往左往するところが好き。
あと、生けるメカゴジラ基地にされてしまった桂の体内描写。
やたらコードとかが目立ついかにもなメカニックの両脇で
粘膜がうごめいているのが不気味。

そしてなんといってもラストのゴジラ快進撃。
メカゴジラ2を止めるために死ぬことを選んだ桂は
銃で自害。そこを情感たっぷりに描いてからの、
ゴジラ、メカゴジラを思いっきり背負い投げ!
谷に向かって一直線に飛んでゆくメカゴジラ2!
ゴジラ溜めの体勢に!谷底に落ちてゆくメカゴジラ2!
そしてゴジラ放射火炎発射!命中!大爆発!
メカゴジラ、ここに完全滅殺!!
このコンボに燃えない日本男児がいるのだろうかと
言いたくなる素晴らしさ。
もっともコレはヒーローものとしての燃えポイントだと思うのだけれど(笑)。
ちなみにこの映画のゴジラはほとんどウルトラマンみたいな扱いになっており
中盤で登場したときなど、太平洋上を進む様子がレーダーに捉えられているという
描写があるのに、いきなりビルの谷間からヌッと出てきたりするし。

あと桂さんエロいよ。

『ゴジラ(84)』:これゴジラが東京に来た理由って
博士が実験と称して鳥の鳴き声をガーガーかき鳴らしていたからじゃ(戦慄)。
この作品のゴジラは渡り鳥などが持っている磁性体を体内に備えており
それゆえ渡り鳥の鳴き声に含まれる超音波(!)に引き寄せられるという
謎の特性を持っています。この設定正直説明しづらいのだが
俺の理解力が悪いのか、設定が本気で意味不明なのか。

近作に登場する新宿のセットは結構好き。
ゴジラが小さく見えていかんという人はいるけれど
怪獣よりでかいビルがあってもいいと思う。
それによって逆説的に巨大感を演出できると思うのだが。
まぁこの作品、真に問題なのは電磁パルスを受けてヒャッハーする前のゴジラが
意外と大人しいという事なのだけれど。
この辺は怪獣の破壊スペクタクルというよりは
巨大生物が東京に来たらどうなるかという
災害シミュレーション映画としての要素が濃いことの
証左といえるかもしれない。

あとは序盤のミイラ化遺体はスクリーンで見ると怖かったなー。
俺がホラー演出に慣れてないだけだとは思いますが。

『ゴジラvsビオランテ』:あー、コレ観て演出面で文句を言う人の気分は
なんとなくわかったかなーと。音楽の終わらせ方とか。
まぁ初めて見たときはそんなに気にならなかったので
完全にただの粗探しなのですが。

川北監督は特撮監督として初のゴジラ作品ということで
随所に気合の入った特撮カットが見受けられます。
進撃するゴジラを煽って撮ったシーンは
劇場の大画面に映ってこそ、その真価を発揮する素晴らしい迫力。
ビオランテ(植獣)も凄かったなー。あの白目、巨大さ。
よくぞあれほど素晴らしい造形物を作ってくれたと言いたい。
そしてゴジラの倍以上あるあの造形物を
進撃させてしまった
川北監督以下特撮班の努力に敬礼。

『ゴジラvsモスラ』:なんといってもやっぱり
バト×モス!バト×モス!!
ゴジラによってダメージを受けたバトラにモスラがエネルギーを与えるシーン、
そしてデレるバトラに思わずキュンとしてしまいました。
(ダメだコイツ手の施しようがない)

序盤、なぜかモスラの卵を狙って現れるゴジラは中々意味不明だったなー。
その後バトラ幼虫と一緒に海底火山に引きずり込まれるシーンは
美しかったけど。

モスラの巫女(という位置づけでいいのかな)コスモス(小美人)が
東京にさらわれてしまい、コスモスはモスラ(幼虫)を呼び寄せるのだが
元々人類より高度な文明を誇っていたという彼女らのこと。
あの密集した都市に巨大なモスラが来たらどうなるか、
連中明らかにそこのところをわかってモスラ呼んでるから
黒い。コスモス黒い。
おなじみのモスラの唄にのって
戦艦を粉砕しつつ洋上を進撃するモスラ。
更に駄目押しの『マハラモスラ』(笑)。
ついついもう一曲披露しちゃうあたり完全に楽しんでる(邪推)。

そしてモスラの羽化シーン。今までvsのモスラの造形はそんなに悪いとは思ってなくて
文句言う人は何でそんなに目くじら立てるんだろうとか思ってたクチなのですが
劇場の大画面で見たら、ちょっと厳しいかもしれないと思ったのでした。




今日はここまで。『vsメカゴジラ』~『デストロイア』までも見てるのですが
そこはまた次回ということで。
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# by suisei-kyouryu | 2014-04-08 09:49 | Comments(0)

7の3乗

つまり『セブンきゅ~ぶ』を
買ってしまった彗星恐竜です。
絵が好みじゃなかったら買うのを迷ったかもしれませんが
割とツボ寄りの絵柄だったので即決で買いに行きました(←)。
読んだ感想としては、マニア受け以上のものを狙えるのかしらんといったところ。
まぁ俺が読んでる分には普通に楽しかったんだけど(笑)。


この漫画の一番素晴らしいところは
円谷プロに怒られなさそうなギリギリのラインで
欠番ネタをカマそうとするところ。
あ、12話だけじゃなくて狂鬼人間とかもありましたよ(※個人の感想です)。
円谷プロ監修だから難しかろうが、一応『ウルトラセブン』の
大ファンな女の子が主役なのだから、12話ネタが無かったら
画竜点睛を欠くよなーと思っていたのですが
谷崎あきら先生(原作)さすがと言わざるを得ない(※個人の感想です)。

一応今後も単行本は買い続ける予定です。


それではまた次回。





追記(布教活動)

東映特撮チャンネル『メガレンジャー』
3月31日~4月6日まで配信の『メガレンジャー』31、32話。
終盤の主力ロボメガボイジャーの登場回にして
中盤から登場の幹部ギレールの退場回。
先週配信分の30話からの続きとなっており
ネジレジア地球侵略部隊の指令官格、Dr.ヒネラーの愛するユガンデを
利用するだけ利用して自分だけ無傷で逃げ延びたギレールに
ヒネラーの怒りが静かに炸裂する。
巨大化したギレールは圧倒的な強さでスーパーギャラクシーメガを蹂躙!
怪獣も登場!危うしギャラクシーメガ!
そして新戦力ボイジャーマシンと怪獣ギギレの死闘!
ド迫力の特撮で魅せる月面決戦は必見だっ!!
なおメガレンジャーはここから最終3部作にいたるまで
大変面白くなりますので
毎週見続けても損はないと断言します。
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# by suisei-kyouryu | 2014-03-11 16:08 | Comments(0)

トリデラ

えー、本当は『地球防衛未亡人』の感想記事を書きたかったのですが
うまいことまとまらなかったので、急遽誰得な
『星のカービィ トリプルデラックス』の記事を書くことに。
といってもゲームのレビュー記事など書いたことないので
なんとなく思ったことや、あふれる妄想を
ひたすら書き続けるだけの生地となります。


一応ネタバレも含むので隠しときます。

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# by suisei-kyouryu | 2014-02-25 20:07 | Comments(0)

デーボス軍×バンドーラ一味×エヴォリアン×ヴァグラス 悪組織大決戦!

関わってる悪の組織の数が『199ヒーロー』並に多いという衝撃。
え?宇宙大恐竜?知らんなぁ(棒)。
まぁネオのお二人は厳密にはバンドーラ、エヴォリアンの者ではないのですが。
というわけで『キョウリュウvsゴーバス』見てきました
彗星恐竜です。テンション低めです。


一応感想を書きますが、もうかなり粗めに箇条書き。






以下隠します。

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# by suisei-kyouryu | 2014-01-22 17:06 | Comments(0)

メスinまどマギ3話Aパート更新

1年半ほどかけてやっとAパートだよ!

というわけであけましておめでとうございます。彗星恐竜です。
『改造実験帝国 in まどか☆マギカ』第3話Aパート
ピクシブに投稿いたしました。
辛くも昨年中の投稿にはなりませんでしたが、
まぁギリギリ。
感想をお待ちしております。




それではまた次回。


追記という名の宣伝

ウインスペクター第6話A
同じくB

『ウインスペクター』6話は名作なのでみんなで見よう!
俺も(多分)見るぞ!
(※1月12日までの配信です)
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# by suisei-kyouryu | 2014-01-01 00:57 | Comments(2)

今年見たものを振り返ってみる2013 特撮編

とそのまえに

(BGM:ジャンパーソンOPのイントロ)
「ジャンパーソン・フォー・ジャスティス!
かつてスーパーサイエンスネットワークを率い、
ジャンパーソンと戦った綾小路麗子が、
魔法少女として甦った!
ジョージ真壁、ビルゴルディをも超える最強生命体の誕生を
君は見たか!新番組『あやのこうじ れいこ☆マギカ』
「地球が泣いている(仮)」 シー・ユー・アゲイン!」


というのを思いついてしまったのですが
どーするべきでしょうか。(どうもしないべきだ)
とか言いつつも、うっかりレンタルビデオで『ミラーマン』を借りてしまい
円谷熱が猛烈な勢いで再燃。上のネタよりも『円谷怪獣 in まどか☆マギカ』が
書きたくなってきている彗星恐竜です。なおそっちで一番やりたいネタは
ゲルバイルKK(最低)。
もちろんサブタイは
「ごめんね、恭介」(ヤメロ)。
なお改造実験帝国の方は、3話Aパートのみ書き溜めが完成。
何かえげつないボリュームになったので
Aパートだけ年内投稿予定です。

というわけで今年(ある程度)見たもの羅列。

最終回視聴済み:『特命戦隊ゴーバスターズ』『仮面ライダーウィザード』
『特救指令ソルブレイン』『巨獣特捜ジャスピオン』『世界忍者戦ジライヤ』
『重甲ビーファイター』『特捜エクシードラフト』『ウルトラゼロファイト第2部 輝きのゼロ』『ウルトラマンギンガ』『特捜ロボジャンパーソン』『生物彗星WoO』

現在視聴中『獣電戦隊キョウリュウジャー』『仮面ライダー鎧武』
『ミラーマン』『衝撃ゴウライガン』

映画『特命戦隊ゴーバスターズvs海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』
『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル』

ではまず怪獣ランキング。
特撮の怪獣ランキングは、2013年当時リアルタイムで進行していた作品に登場する
新怪獣のみを対象とします。

1位:暗黒種デーボス(『獣電戦隊キョウリュウジャー』)
2位:巨大ゾーリ魔(『〃』)
3位:大地の魔神ガドマ(『〃』)

ということで首領以下デーボス軍がトップ3を独占。
1位デーボス様。初見の後冷静になってから見ると
そんなにカッコよくないはずなんだけど(オイ)
セットの上で暴れてる間はそんな考えが微塵にも出てこないほどの
貫禄があります。超増殖細胞で大量のクローンが出現した際も
竹本監督がかなりがんばって、実景合成とはいえ
非常に怪獣映画らしい画に仕上がっていたと思います。

2位、巨大ゾーリ魔。個人的に『ゴーバスターズ』で唯一惜しかったのは
怪獣型の敵(メガゾード)が出てこなかったことなんだけど
『キョウリュウ』では1話から超絶ミニチュア特撮で
暴れる巨大怪獣を見せてくれて嬉しかったです。
40話の懐かしい予告的な映像も面白かったです。

3位えー、これまた昨年のγに引き続きロボットみたいなやつなので
これを入れるのはどーかと思いつつ、でもこいつしかいないんだもん
ということでガドマさん。恐竜時代にガーディアンズを滅殺した張本人。
登場すればさぞ強いのだろうとおもったのだけれど
登場と同時に、自らの呪いでキョウリュウジャーをグレードダウンさせた上で
フルボッコ。それだと少し強さが伝わりづらいような。
まぁキョウリュウジャーに限らず、最近のヒーローの困ったところは
ちゃんと負けてくれないこと。敵さんも敵さんでヒーローをピンチに陥れるときは
必ず搦め手を使うようになっちゃってる感じがする。そうではなくて
ゼットンに負けたウルトラマンのように、
三魔闘士に負けたゴーゴーファイブのように
ヒーローには真正面から肉体的にも精神的にも
メタメタに叩きのめされていただきたいし、敵も敵で
ただ強い、純粋に強い、圧倒的に強いものがもうそろそろ見たいです。

では次首領ランキング。

1位:綾小路麗子/超獣神(『特捜ロボジャンパーソン』/スーパーサイエンスネットワーク)
2位:ジョージ真壁(『特捜ロボジャンパーソン』/ネオギルド)
3位:サタンゴース/大サタンゴース(『巨獣特捜ジャスピオン』/巨獣帝国)

1位。綾小路麗子様。アニメメインのはずの下の記事でもネタにしてる辺り
よっぽど好きなんだと思っててください。
SS-Nに所属するありとあらゆる科学者(変態)を縦横無尽に使い
ジャンパーソンに挑んだ才女。
宇宙で生まれ花咲き誇るという地球に憧れて育つも、
いざ地球に来てみるとそこには人間によって真綿で首を絞めるように
蝕まれていく地球の姿。人間に、科学に絶望し、
地球の泣く声を聞いてしまった彼女は科学を以って人間を滅ぼし
地球を救おうと決心する。
ビーファイター特別編で彼女の最期のシーンを見たとき、
そこだけで鳥肌が立ったのですが
一から十まできちんとストーリーを見たら、ぼろ泣きしてしまいました。
あとは怪人(超獣神)に変身するというのもポイント高し。
「地球が・・・私の地球が泣いている・・・!あぁっ!!」

続いて2位。ロボットマフィア・ネオギルドの首領。
人間とロボットがほぼ共存しているといってもいいあの世界観において
恐らく人間もロボットも信じられず、自ら唯一絶対の支配者にならんと足掻いた
ジョージ真壁。実際はヘタレ街道を驀進してしまっていましたし(笑)
ジョージ(と弟のベン)の決意の瞬間の回想シーンと
それを語るジャンパーソンのセリフが1mmもかみ合ってないのが
気になりましたが、あの映像のほうを信じるならば
その回までの残念行動(無闇やたらに部下ロボットを粛清する。というか
日ごろから部下に対する態度がキツイ)もそれなりに納得がいきます。
何というか「人間とロボットの共存などあるはずがない!あってはならない!」
と意地になって叫んでるようにも思えてなりませんでした。
「ロボットは人間に打ち勝ち、そのロボットを俺が支配する。
ブリキではない、この肉体で!」


3位。ブラックホールから産み落とされし文明の破壊神(こう書くとスペゴジみたい)
サタンゴース。息子のマッドギャランと共に宇宙全土へ巨獣による
文明支配を広げようとした巨人。
終盤では脱皮して、いかにも怪獣然とした大サタンゴースに変化します。
で、このサタンゴースさん。最終盤で息子のマッドギャランが
死んだ(といっても30話くらいに1度死んでるのですが、そのときは
死者蘇生が可能な幹部(ギルザ)がいたから何とかなった。最終盤では
その人は既に亡くなっています)時、
なんとすさまじく嘆き悲しまれたのです。
最終回でマクーの首領ドン・ホラーが
失敗続きの息子を
平然とリストラした
メタルヒーロー第1作『ギャバン』から比べるとえらい進歩です(笑)。
そこから『スピルバン』『メタルダー』と
メタルヒーローにおいて悪のドラマが盛り上がる作品が
続くわけですが、そのターニングポイントがこのサタンゴースだと思うと
中々興味深いです。『スピルバン』はしっかり見てないんで
よく知らないんですけど(←)。
「わしは息子と約束した。日本中をジャングルにして
巨獣帝国にしてしまうと・・・!」


続いて幹部ランキング。

1位:戦闘メカ軍団長シュヴァルツ(『重甲ビーファイター』/ジャマール)
2位:デスレ星雲人炎上のデスローグ(『ウルトラゼロファイト 第2部』/ダークネスファイブ)
3位:喜びの戦騎キャンデリラ(『獣電戦隊キョウリュウジャー』/デーボス軍)

では1位。コンピューターウイルスが突然変異的に
肉体を持つことによって生まれたシュヴァルツ。
正直ビジュアル的にはそんなに好きなキャラじゃなかったのですが、
その出自ゆえの天涯孤独から同族を欲し、
兄ロボットマッチョNo.5を造った41話で株価急上昇。
46話に出撃した際は何と
そのマッチョNo.5の名を叫びながら
ジースタッグに挑む!

アレをちゃんと拾った扇澤さん(『BF』41話と46~48話までの脚本書いた人)
SUGEEEEE!と感動したものです。
47話で巨大戦車に変身し、ビートマシンに敗北するも
48話において頭部だけでしぶとく生き残っていたことが判明。
しかしそのコンピューターは、ガラクタを集めた廃屋を
「わが念願の機械王国」と称するほど錯乱しており
ブラックビートの攻撃で記憶まで失い
最後は死ぬことも許されず宇宙を漂い続ける破目に。
えー『ビーファイター』は当時日曜の朝っぱらからやってたのですが
そんな時間からなんてものを見せるんだ扇澤さんと慄然としました(笑)。
「機械は絶対に死なない!機械は!永久に!
死ねないのだぁぁーーーーーっ!!」


2位。えーまさかデスレムと99%同じ姿をしたやつに
ここまで萌えられるとは思いませんでした(オイ)。
デスレ星雲人炎上のデスローグ。
決して言葉をしゃべらない寡黙な戦士(しゃべれない疑惑もありますが)
炎による攻撃を得意とする。なぜか対極に位置する属性の同僚、
氷結のグロッケンと仲良しで、彼だけはデスローグの言葉を解します。
『ゼロファイト』本編よりは『列伝』の
ダークネスファイブ回で株を上げた感じ。
しかし俺ってばガルスといい無口キャラ(※ただし着ぐるみに限る)が
好きなのかしらん。
「俺の地元デスレ星雲にも、チョーヤバイ人がいたんだゼ!」
(通訳:グローザ星系人氷結のグロッケン)

3位。デーボス軍の歌姫、喜びの戦騎キャンデリラ。
シュヴァルツ同様デザインはそんなに好きじゃなかったのですが
6話で歌う姿がかわいく、28話で喜びの歌怨みバージョンを歌った際は
新たな魅力を発揮し、最新42話ではドゴルドを潰そうとする
エンドルフを止めるという仲間思いな一面が明らかとなり
地道に株を上げ3位まで上り詰めました。
いやあのときの姐さんホントにカッコよかったですわ。
「私のモットーはキープスマイリング。
仲間割れは笑顔の敵だわ。」


いよいよ最後のランキング。ゲスト怪人枠。

1位:マッチョNo.5(『重甲ビーファイター』)
2位:デーボ・キビシーデス(『獣電戦隊キョウリュウジャー』)
3位:デーボスポコーン(『〃』)

1位同族を欲したシュヴァルツによって作られた兄ロボット
マッチョNo.5。シュヴァルツが自分に足りない直接戦闘力を与えた最強のロボット。
ロボットといっても二人の情はもちろん本物で
ビーファイターとの初戦で修理不可能なレベルまで負傷したNo.5を
見捨てられなかったシュヴァルツは何と自らNo.5の体内に合体して彼を延命。
その状態でビーファイターに再度挑むも再びダイダメージを受け
今度はNo.5の自爆装置が作動。分離を促すNo.5。しかし兄とともに
死ぬことを選んだシュヴァルツは動かない!迫る爆発のリミット。
そしてマッチョNo.5は・・・。この話いつ見ても、いつ思い出しても
胸が締め付けられるのでぜひ見ていただきたいです。
つべかニコニコで配信されることがあったら全力で宣伝するよ!
マッチョ「弟が生み出してくれたこの体は!」
シュヴァルツ「われら兄弟の固い絆は!」
「「こんな力で引き裂かれたりはしない!!」」


で、2位3位はデーボス軍が誇る先生コンビ。
キビシーデスは初登場回よりも、36話の再登場回が面白すぎました。
シルバーに入れ替わった際は(二重の意味で)中の人がやりたい放題。
スポコーンとの息の合った連係プレイ。
そして初登場時にはついぞかなわなかった
念願の巨大戦を満喫(?)するなどすばらしい活躍ぶりでした。
3位スポコーン。デザインも割りと好きですし
やはり再登場回のはっちゃけぶりでこの順位に。
巨大戦では、バスケットボール状になっている頭を
自らはずし
ゴレンジャーハリケーン的な攻撃をしようとするなど
めちゃくちゃ笑わしてもらえました。
なおスポコーンの声は草尾毅さん。
キビ「本日の巨大戦はここまで!」
スポ「それでは一同!礼!」
「「「さようなら!!」」」


なお怪人ではないので番外扱いになるのですが
とてつもなくすごかったのが

洞田(ほらだ)博士(『ジャンパーソン』/スーパーサイエンスネットワーク)

なぜか宇宙人を装って町を襲撃する
作戦を立案した

SS-Nが誇る変態の一人。麗子様には(当然)相手にされなかったものの
何と独力でこの作戦を強行!
しかも武器は(催眠で強化した部下ともども)超能力オンリーに関わらず
べらぼうに強い。その力は、劇中においてあらゆる敵を
いとも簡単にパニッシュしてきたジャンパーソンと
いい勝負してしまうほど。
超能力持ってる以外はただの変態人間なのに!
最後、JPさんには人間をやめたと思われてしまったのか
(念動力で)操ってたUFOごと
滅殺されてしまいましたが。

(※JPさん基本的に人間はパニッシュせず、やってきたポリ公に引き渡しています)

では特撮界へ来年への期待を語りたいところですが
不安要素しかない件。
まずは最近デザインが公開されたトッキュウジャー。
ダサい!壊滅的にダサい!!
ロボも棒五本で人型をなしているように見えてあまりカッコよくない。
まぁこちらが戦隊に求めるのは超絶ミニチュア特撮といいデザインの敵と
濃密な悪の物語なので、そこさえしっかりしてれば何もいわないんですが。
しかしその前に公開される『キョウリュウvsゴーバス』。
大丈夫ですかアレ?ちゃんとキョウリュウジャーとゴーバスターズの、というか
ヴァグラスとデーボス軍の
コラボレーション譚になってくれますか?

個人的にはそこが一番心配。
もしエンター様とエスケイプお姉さまが、去年のバスコ&ダマラスみたいな
扱いになろうものなら感想記事は
「荒れるぜ!止めてみな!」から始まる
罵詈雑言の嵐になりますので

ご注意ください。まぁダイノホープとかいうわけのわからんものを
抜き取る機械が、ヴァグラスっぽいデザインだったので
多少深く関わってくれそうですが。

あ、あと『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル第2弾』は
多分見ない(爆)。




それではまた次回。
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# by suisei-kyouryu | 2013-12-30 07:56 | Comments(2)