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メス in まどマギ用キャラ紹介 第1話
いつぞや宣言したとおり、pixivに
『改造実験帝国 in まどか☆マギカ』を投稿いたしました。 この記事は、一般的にはマイナーと思われる 改造実験帝国メス側のキャラクターを紹介するためのものです。 『まどマギ』サイドのキャラは、公式サイト見れば全部判りますが メスはそうはいかない。『フラッシュマン』の公式サイトなんてあるわけないし 画像検索してもなかなか出てこないと思うの。 ガルスが!特にガルスが!! レー・ガルスで画像検索かけたら何故かうちのブログの、 しかも全く関係のない画像がめっちゃ出てくるんだが。 あとは獣戦士とかも全然出てこないよね。 そんなわけで続きはmoreに。 それでは改めて 改造実験帝国メス スーパー戦隊シリーズ第10作『超新星フラッシュマン』に 登場した悪の組織。宇宙最強の改造生命体の製作を目的とし 生命豊かな星を見つけては、その星を実験場として生命改造実験を繰り返す。 実験場となった星は生命改造実験に耐え切れなかったか大体滅んでいる。 一応帝国を名乗っているが、『フラッシュマン』を視聴した限りでは どの辺りが「国」なのか、 正直自分にもわからない。 ちなみにメスのデザインは、大帝から獣戦士にいたるまで すべて出渕裕さんが手がけられております。 大帝ラー・デウス (CV:石塚運昇) メスの首領。部下をほめて伸ばすタイプなのか、基本的に怒らないが いつまでたっても進歩がなかったらさすがに怒る。 『フラッシュマン』では感情が昂ると顔の仮面が割れて、生身の目のようなものが 出てくることがあるが、 多分その演出はやらない。 デザイン的には歴代の戦隊悪ボスの中では一番美しいと俺は信じている。 画像4枚目は光る大帝。 大博士リー・ケフレン (演:清水紘治) メスの実質的No.2。改造生命体の制作を担当しており 生命改造実験を「偉大な命の芸術」と嘯く。 遺伝子シンセサイザーを操ることが出来るのは、メスの中でも彼一人である。 『フラッシュマン』では、途中参入の幹部サー・カウラーとの不仲っぷりが凄かったが 俺の力量的にカウラーが出せるかどうか。 レー・ワンダ (演:広瀬和久) メスの三幹部の一人。『フラッシュマン』ではレッドフラッシュをライバル視しており 度々一騎打ちを演じていた。手に持ってる剣がキラーセイバー。 『フラッシュマン』では、ワンダを構成しているものと同じ遺伝子から作られた 獣戦士ザ・ギルギスと自分のエネルギーを融合させることで 生まれた剣だが当小説では最初から持っている。 理由としては50年に一度の超パワーワンダの話を やりたくなかったから。『まどマギ』の時間設定がどう考えても1986年じゃないし。 演者の表記は一応当時のもの(※3月7日、俳優名を修正)。 レー・ネフェル (演:萩原さよ子) メスの三幹部の一人。変装が得意で『フラッシュマン』では度々 多分ドS。広瀬氏と同じく演者の名前表記は一応当時のもの。 レー・ガルス (スーツアクター:内田博之) メスの三幹部の一人。喋ることが出来ないが、うなり声は上げられる。 機械化された左半身が発揮する怪力が脅威である・・・はずだが。 喋らないという特徴が災いしてか『フラッシュマン』ではぶっちぎりの空気キャラ。 しかもある回ではワンダとネフェルが出動してるのに 何故かガルスだけが お留守番という扱いまで受けており 三幹部の中では一番早い28話にて退場の憂き目にあった(他二人は終盤まで生き残ってる)。 よって今作の当面の目標はガルスの大活躍となっております。 だって一番好きなんだもん。 ウルク&キルト(ウルク演:長門美雪 キルト演:小嶋裕子) 三幹部の補佐を勤めるいわば準幹部。抜群のコンビネーションを誇る。 『フラッシュマン』では基本的に2人セットで描写されており、特にキャラ付けもされてなかったので どっちがウルクでどっちがキルトかわからないという視聴者もいた。 自分も8話くらいまで逆で覚えてた。 黒い方がウルクで白い方がキルトです。 デザイン画では「ルー」という称号がついていたが それはピンクフラッシュの名前です。 本編33話ではレッドフラッシュから罵倒を受けたウルクが残した 「レディに失礼じゃない!?」は『フラッシュマン』屈指の名台詞だと思う。 ゾロー メスの戦闘員。軍隊アリの遺伝子から生まれたとされている。 主な武器は手に装着された鉤爪と、口から吐く溶解性の糸。 本編26話では、エプロンとコック帽を装着して獣戦士ザ・グルメスの料理を補佐。 スローテンポなゾローのテーマにノリながら料理をするさまは爆笑もの。 ラボー メスの本拠地。『フラッシュマン』では大帝ラー・デウスと一心同体だったと思しき描写があり、 最終回ではフラッシュマンのみならず、メス側にもタイムリミットがあった。 一応直径200mくらいはあるんでないかと俺は思っている。 ラボー戦闘機 メスが所有する戦闘円盤。空中戦仕様と陸戦仕様の2タイプに変形することが出来る。 でもこの小説で陸戦仕様の方を出せるかは謎。 遺伝子シンセサイザー ケフレンが生命改造実験を行う際に扱う器具。 『フラッシュマン』では獣戦士に融合された人間を分離させたり ラボー内の仕掛けを操ったり 亡霊を実体化させたりという 万能っぷりを披露したが そこまではいかないにしろ、当小説でも遺伝子シンセサイザーは万能器具として 使われる予定です。 獣戦士ザ・バラボス ケフレンが地球で制作した改造生命体の第一号。 当小説では鼻からビームを出していたが、『フラッシュマン』では 青く発行するエネルギー弾を発射する。 理由としては、どうあってもほむらさんを負かしたかったのです。 それではまた次回。
by suisei-kyouryu
| 2012-05-08 21:52
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